令和6年4月4日(木)ゴリラより、トランスジェンダーになりたい少女たち

人間ってめんどくせーな。いっそゴリラになった方が楽だろ。

あー、いわゆるグローバルリスト連中は、突き詰める所その辺を目指している感はある。野生の王国的なディストピア?

一定年齢いった大人ならそれなりに正常な判断は出来ると思うが、その悪の手の対象が子供となると断じて見過ごせないのだ。

アビゲイル・シュライアー著「トランスジェンダーになりたい少女たち」

ついに発売されました。本当は英語版の原本の購入も検討していた事もありましたが、角川が日和った所で、産経新聞社が拾って下さった!!大変ありがたや!!

お値段2530円と中々の設定ですが、国内ではこういった話を聞く機会があまり知らないので、そう思えば参加費+電車代としても充分お釣りが来ますね。

かなりマジで、子育て世代必読の書!!!

便利なのはいいけれど…

やはり入り口としてはインターネットやSNSへの弊害?付き合い方や距離の取り方を心得ていない、流行への集団心理に扇動されやすい子供たちへの警鐘が序盤から乱打されます。

これからはコンピューターの時代だから…と寛容なつもりで、結局子供と向き合う事と逃げてない?的な、大人への無責任も指摘されているようで、ちょっと心が痛い。

でも、恣意的な情報統制をするメディアや旧Twitter、米国では自殺や自傷を促すような動画がバンバン溢れていると聴くし、tiktokなんて露骨な中共の情報兵器。無論、日本人に対し差別意識剥き出しの朝鮮人が管理しているであろうline等、兎角選別が難しいし、子供の社会ともなると過干渉に対する注意も怠ってはならないわけで。。。

子供たちの未来に対して、「結局、最後は自己責任よね」なんて、そうかもしれないけど。僕は子供の未来をより良い形で繋ぎたいと心から願うので、しっかり向き合っていかなきゃなと思います。

書評はまだですが・・・

出来るだけ多くの方に読んで頂きたいですが、子育て世代には必読の書と声を大にして言いたい。SGDsやら多様性やら、熱心な詐欺師がやたらと幅を利かせていますが、あんなのは米国中国朝鮮等の日本の治安悪化を狙ったテロリストと変わらない奴らばかりなので、しっかり自分で考えて行動できる娘にしていきたいと思います。

オメーだよ、ラーム・エマニュエル


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