令和6年4月3日(水)政治に怒るゴリラ
東京15区補選に乙武出馬?かなり人格に問題がある男のようですが。
という訳で、今日は政治トークです。
都民切り捨てで有名な「都民ファースト」といういつぞやの選挙公約を全く果たそうとしない、党首が率先して詐欺集団から出馬の予定のようですが、負けたくないからというクソみたいな理由なのか。自民立憲国民共産社民などが相乗り状態で、推薦するとの動き。
もうね、コイツら国民をオモチャか何かと思ってるでしょ。真剣さが無いから選挙に勝てる自信もない。で、糞候補者を立てて、一応やった感出す。みたいな。
岸田自民党に殺される、というのがここ最近の実感です。
まぁ、裏で動くアメリカ民主党やEU界隈のグローバリストにがんじがらめにされて、動きが取れないのかもですが、
そういった諸々含め、安倍元総理は「戦後レジュームからの脱却」を掲げて、その裏では岸田始め自民の多数派は裏から足を引っ張っていた。で、安倍さんが暗殺された後から、本性が出てきたという解釈が出来ると思います。
話は変わりますが、旧安倍派といういい方は良くない。清和会です。
あいつらは安倍さんが暗殺されてからキックバックを再開した、という事は反安倍派です。獅子身中の虫という奴で、とりあえず安倍さん人気にあやかって、お金や権力を引っ張ってくる。国家観?何それ、美味しいの?という輩ばかりという事がハッキリしました。
現在の自民党の議席は、安倍さん暗殺直後の選挙という事もあって、その威光がまだあった。弔い合戦だ、という意味で票を投じた人も多かったでしょう。岸田総理に対する信任票では断じて無いと断言する。
管理人はバリバリの就職氷河期なので、今更どうこうして欲しいとは多少は思うが、それよりもこれから未来を担う日本の子供たちに希望を繋いでいって欲しいと心から思う。
だが、それを担う政治の堕落っぷりは何なのか。
政治に殺されるのは我々氷河期世代で終わりにしてほしい。
河野太郎、オメーもだよ!
と、知り合いのゴリラがいってました。