スプラトゥーン3が大盛り上がりで任天堂switchをねだられている親御さん、お爺さん、お祖母ちゃん、ちょっと僕の話を聞け。


ちわーっす!よねだよ!!
シロシ、遊んで遊んで~!

今しがた仕事から帰って来たんだよ!
ちょっとダラダラさせてー!
おじさん、泣いちゃうわ~。

稼ぎが少ないなら前途ある子供に貢献して!!
さぁ、wiiuで3Dマリオやろーよー!!!

(初めて子供に買う入門用として、ゲーム機はwiiuを選んで正解だったな。。。)
(今日はどこが良かったかをまとめてみよう。。。)
最大の魅力は安さ!
上のバナーでは分かりづらいですが、メーカー生産は既に終了し、
主に中古を入手することになるわけですが、そのお値段3000円未満!
Wiiの後継機となるため、直感的なインターフェイスを搭載しており
普段ゲームをやらない層も取り込む事を目指した設計となっています。
つまり、
操作が難しくない=未就学~小学校低学年時の家庭用ゲーム機デビューには持ってこい!という訳ですネ。
あの名作ゲームがワンコイン以下で買いまくり
任天堂switchでゲームを買うとなれば3000~6000円ほどの出費になりますが、
wiiuであれば、マリオもスプラトゥーンも中古でワンコイン以下(笑)。
さらに遡ってWiiの資産も活用できるので、あんな名作、こんな珍作が非常にお得に楽しめてしまう訳です。
ダンス系やダイエット系も豊富で、運動不足のお父さん、お母さんにも素敵!
いや、ちょっとwiiu、無敵すぎやしませんか?
そもそのも開発コンセプトが
皆さんもふと気づいた事がありませんか?
リビングに複数人、家族がいるにも関わらず、それぞれがスマホを弄ったり、
少人数しか出来ないゲームをしていたり。。。
ハッキリ言って、健全な姿では無いですよね?
そんな家庭の風景を何とかしたい、という所からwiiuの開発はスタートしています。
そのための直感的なインターフェイス
体を大きく動かして、真似してみたくなるような設計のゲームの数々。
再び共同体としての姿を取り戻すことを目指したwiiuは決して成功とはいえず
むしろ、大きな赤字を齎してしまったそうですが
正に、園児からお爺ちゃんまでが楽しめるエンターテイメントマシンとして
正当な評価を待つ家庭用ゲーム機という認識の方が良いと思います。
マストバイはこれでした。
極端な話、前進とジャンプだけの簡単操作(では無いですが)
ゲーム音痴の妻が楽しく出来てるゲームです。
4人プレイでワイワイと
邪魔をされても、なぜか笑って許せてしまう。
関係も深まるし、ゲームとして随所に目から鱗の仕掛けが満載の傑作でした。
こちらもパーティーゲームとして、マリオパーティーほどの反射神経などが不要な
お爺ちゃん、お祖母ちゃんでも楽しめる作品。
これも、妻もめっちゃ楽しんでやっています。
こちらも良く夫婦でやって、そこに娘を誘う感じですか?
家族全員で健康習慣を自然と続けながら、尚且つ
スコアを競い合っています。
チョイチョイ、センサーが怪しいのですが、それがかえってうまく行かないゲーム性につながって
愉しくやっています。
switchはもう少し先かな~
そんなわけで、任天堂switchの購入を考えているご両親に向け
入門用としてwiiuを紹介してみました。
一般教養として履修すべきゼルダの伝説ブレスオブザワイルドも3000円程度で入手できるので
絶対候補に入れて検討すべきです。
かなり、
かなりっマジです
では、幸運を祈ります